2017年 07月 20日
出来た! |
やっと完成しました。
ネットで見たビーズで編んだ巾着が欲しくて自分で編むことにしました。
何回も試行錯誤して、ブランド物とはかなり違うものですが、できました。
編んでいる最中に娘へのプレゼントにすることにしました。自分用には以前に買ってあった巾着を再登場させ便利に使っています。
娘の希望は長財布が入る事だったので、ついでに私が使っていた財布も譲ることにしました。
この財布は半年間は使っていますが全く傷が付かず、私のお気に入りです。バッグもこのブランドの物を使っていますが本当に丈夫です。娘は私のお古でも良いと貰ってくれます。
私は、今迄に色んなものを買いました。結構物欲に支配されていました。かなり高額なものも有りますが「娘にやれば良い」と思っていました。
どんなものも娘は喜んで貰ってくれますが、娘には女の子がいないから次はどうするのだろう・・・
次男のところには娘がいるので、孫娘に遣るのが良いのかな・・・と迷いますが、姑の物なんていらないかな?
もう良いものは買わないから今あるものだけの話です。年金生活になったら物欲も消えて、思ったより生活が楽です。欲しい物があった頃は大変でした。
私が母から貰った指輪は長男が学生結婚だったのでリフォームして婚約指輪と結婚指輪にしました。
まだ手元にある指輪類はどうしようかな〜光り物好きな孫娘達にやればいいのかな〜
一番大きなダイヤは、今毎日嵌めています。少しはキズが付いて次の代の人が「ご先祖の生活に思いを馳せる」なんてことを期待して、草むしりも付けたままです。
本当は、外れないから・・・やせなきゃ
私は娘がいるということでかなり散財しましたが、同居する嫁には娘がいないので可哀想です。嫁には光り物ではなく作家物の陶器や漆器を残します。これは全く娘が関心を払わない物です。
時々、娘の家に行くと消えた器が飾って有り、これから興味を持つかもしれません。
次は嫁にも編んでやろうかな〜
by pamumama
| 2017-07-20 14:57
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