2015年 12月 19日
退職準備! |
爽やかな朝です。
来年3月で仕事を辞めるということは今年の2月に言ってあります。
2月は急なことだったので、7月まで延期をするから・・・としていましたが、「後任者がいない」との理由で延ばしていました。
母は1月で95歳になります。毎日寝たきりなのにデイサービスに行かせられています。
私が帯状疱疹で具合の悪い時に4日間預けたらおむつかぶれが酷くなった施設に通っています。
さらに今月からは、その施設の管理者が以前母が入っていた特養に居た主任です。
骨折の説明がなかったこと、いつもホールの隅に転がされて褥瘡が4か所になっても平気で「治りませんよ」と言ったこと、いつも母が尿で濡れた服のままほっておかれた施設の責任者でした。
狭い業界だからあり得ることではありますが、「絶対にやめたい!」のです。
でも、私の職場のケースワーカーが今月で退職し、新しいワーカーが採用されても「がん相談員」が5人から3人になるのは・・・
母には申し訳ないけど、延期かも・・・
この件は、わかっていたことなので対処しなかった事務方の責任だから、私からは何も言わないでおこうと決心はしていますが・・・私のことだから・・・
とにかく4月からは、介護と孫の世話と畑が私の人生の中心になるはずです。
朝は、看護師の嫁と息子と夫のお弁当を3個詰めて、孫と小学校まで歩き、保育園児を送って、母の世話をして、畑をきれいにして野菜と花をいっぱい作って、孫のおやつを作って、2人をプールに送り、中学生を塾に送り、夕食を作っって8人家族でわいわい暮らすという夢の実現です。
きっと大変なことばかりで、夏ごろは愚痴ばかりになっているのかもしれませんが・・・
その前に、仕事の山は恐ろしいことになっています。
1月からの新しい電子カルテへの移行準備とその管理、県内のがん拠点病院のアンケートのまとめ、医師会から頼まれている仕事、幻の後任者へのマニュアルと申し送り書の作成。県の仕事。本来の相談事業の継続にかかわる仕事。
辞めてはいけない仕事ですが、どこかではケリをつけなければと自分に言い聞かせています。
自分が裏切るのではないかということが一番の懸念です。ダメな私・・・
来年3月で仕事を辞めるということは今年の2月に言ってあります。
2月は急なことだったので、7月まで延期をするから・・・としていましたが、「後任者がいない」との理由で延ばしていました。
母は1月で95歳になります。毎日寝たきりなのにデイサービスに行かせられています。
私が帯状疱疹で具合の悪い時に4日間預けたらおむつかぶれが酷くなった施設に通っています。
さらに今月からは、その施設の管理者が以前母が入っていた特養に居た主任です。
骨折の説明がなかったこと、いつもホールの隅に転がされて褥瘡が4か所になっても平気で「治りませんよ」と言ったこと、いつも母が尿で濡れた服のままほっておかれた施設の責任者でした。
狭い業界だからあり得ることではありますが、「絶対にやめたい!」のです。
でも、私の職場のケースワーカーが今月で退職し、新しいワーカーが採用されても「がん相談員」が5人から3人になるのは・・・
母には申し訳ないけど、延期かも・・・
この件は、わかっていたことなので対処しなかった事務方の責任だから、私からは何も言わないでおこうと決心はしていますが・・・私のことだから・・・
とにかく4月からは、介護と孫の世話と畑が私の人生の中心になるはずです。
朝は、看護師の嫁と息子と夫のお弁当を3個詰めて、孫と小学校まで歩き、保育園児を送って、母の世話をして、畑をきれいにして野菜と花をいっぱい作って、孫のおやつを作って、2人をプールに送り、中学生を塾に送り、夕食を作っって8人家族でわいわい暮らすという夢の実現です。
きっと大変なことばかりで、夏ごろは愚痴ばかりになっているのかもしれませんが・・・
その前に、仕事の山は恐ろしいことになっています。
1月からの新しい電子カルテへの移行準備とその管理、県内のがん拠点病院のアンケートのまとめ、医師会から頼まれている仕事、幻の後任者へのマニュアルと申し送り書の作成。県の仕事。本来の相談事業の継続にかかわる仕事。
辞めてはいけない仕事ですが、どこかではケリをつけなければと自分に言い聞かせています。
自分が裏切るのではないかということが一番の懸念です。ダメな私・・・
by pamumama
| 2015-12-19 07:43
| 仕事
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